同胞がピザの具にされてしまった。彼女の白い肌は加熱されて柔らかな艶を帯び、ピザソースとタバスコによって真紅に染められていた。隣にいた同胞が彼女の死体を見て性的興奮を催した。彼は自慰行為を始め、即座に達した。体液が私にかかった。非難めいた感情は湧かなかった。ただ絶望が渦巻いていた。

@tsuburetaPotato