あ

助けて

@tsuburetaPotato
2011.08.31

助けて

— ジャガイモが潰れている (@tsuburetaPotato) August 31, 2011
@tsuburetaPotato
あ
あ

関連記事

@tsuburetaPotato

またしても同胞が殺害された。生きたまま皮膚を剥ぎ取られ、煮えたぎる湯の中に沈められたのだ。高熱によって体の芯まで焼けただれた同胞は、無数の穴が開いた棒状の鈍器で粉々にされた後、得体の知れない粘液と粉末で汚染された。変わり果てた同胞の姿を見て奴は確かにこう言った。「おいしそう」と。

@tsuburetaPotato

同胞の皮膚が緑色に変化した。大量のソラニンを蓄えた証拠だ。「クク…これなら奴等を殺せる」その後、彼はピーラーで緑色の部分が無くなるまで徹底的に削ぎ落とされ、最終的に豆粒ほどの大きさになってしまった。「やめろよう…食べ物を粗末にするなよう…やめろよう…」悲痛な叫びは鍋の中に消えた。

@tsuburetaPotato

同胞がミネストローネの具にされてしまった。潰れたトマトから滲出した多量の水分が鍋底に濃紅のプールを形成する様は余りにグロテスクだった。同胞はトマトの酸味に神経をやられ、溺死した。戦慄を禁じ得なかった。”潰される”という末路にシンパシーを抱いた直後だっただけにショックは大きかった。

@tsuburetaPotato

先日、私の古い友人が小学校でヨウ素液を垂らされ死亡した。かつて彼が誇っていた瑞々しい薄黄色の肉体は、グロテスクな紫色の肉塊に変貌していた。とても幸せそうな表情で死んでいた。彼は人性愛者かつ小児性愛者だった。小学生に体を弄り回されるなら死んでもいいと言っていた。願いは叶ったんだな。

@tsuburetaPotato

同胞がピザの具にされてしまった。彼女の白い肌は加熱されて柔らかな艶を帯び、ピザソースとタバスコによって真紅に染められていた。隣にいた同胞が彼女の死体を見て性的興奮を催した。彼は自慰行為を始め、即座に達した。体液が私にかかった。非難めいた感情は湧かなかった。ただ絶望が渦巻いていた。

@tsuburetaPotato

ポテトチップスやフライドポテトを目にするたび、やり場のない激しい怒りがこみ上げる。骨の髄まで油分に侵し尽くされ、卑しいジャンクフードに成り果てた同胞の姿は余りに痛ましい。ヘルシーな栄養食としての尊厳を完膚無きまでに踏みにじられ、それでも我々に為す術は無いのか?憎悪で夜も眠れない。

ソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニンソラニン
継続的な肛門開発の末、棒状もしくは球状の物体を見ると興奮してしまう体になってしまった。まして球状の物体が棒状に連なっているのを見てしまったら理性が崩壊する。帰宅途中、駅構内でみたらし団子の販売ブースを発見した。「なんて”おいしそう”なんだ」私は急いで購入し、公衆便所で事に及んだ。
ホーム
@tsuburetaPotato
帰宅途中、雪が降ってきたので服を脱いで射精した。童心が蘇り、雪の白さと精液の白さを比べてみたくなったのだ。結果は私の精液の圧勝。40を過ぎて未だ衰えない濃度に惚れ惚れし、地面に落ちた精液をオカズにオナニーをしていると現行犯逮捕された。いくら精液が白くても身の潔白は証明できなかった。
2020.01.01
路駐している営業車で中年男性が昼寝をしていたので、視姦しながら運転席の窓にチンポを擦り付けていたら、乗用車に追突された。その時、ナンバープレートが肛門に入った衝撃でトコロテン失神。全身骨折の重症を負ったが、乗用車の運転手が元官僚だったため、無職の私は公然猥褻罪で無期懲役となった。
2019.12.27
『桜を見る会』の報道を見てシュレッダーオナニーがしたくなった。さっそく高性能シュレッダーを購入し、全ての回転刃をシリコンリングに付け替えてから肛門に挿入。すると、わずか34秒で約800本の腸襞が押し潰され、快感のあまりトコロテン失神。数億もの精子が廃棄され、永久に復元不可能となった。
2019.12.14
風邪を引いたので加熱した長ネギを首に巻き、さらには陰茎のカリ首に巻き付け、万全を期すために尻にも挿入した。すると性的快感でつい肛門を締めてしまい、長ネギの芯が鉄砲の如く直腸内に射出。前立腺に直撃し、その衝撃でトコロテン失神。下半身裸のまま倒れ込み、風邪が悪化して帰らぬ人となった。
2018.03.03
寒すぎるので布団に包まり、幼児退行を起こした。すると、あれほどあった性欲が消え失せ、代わりに強烈な母性への欲求が発現した。早速、手当たり次第にデリヘルへ電話。母乳が出る女性を探したが、どの店にも在籍していなかった。仕方ないな。私は体を折り曲げて自らの陰茎を吸引し、ミルクを啜った。
2018.02.02

カテゴリー

  • @nikumisozosui
  • @tsuburetaPotato

アーカイブ

  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
あ
© 2023 あ.
  • ホーム
  • トップ