@nikumisozosui

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もしも白馬の王子様が私の元に現れたなら、まずは白馬を頂くわ。純白の巨根はとても神秘的で芸術品のよう。王子様そっちのけで咥え込み、野生の味を堪能するの。やがて白馬が絶頂に達すると、雪のような聖液が宙を舞い、私の身体に降り注ぐ…。白光する聖衣を纏った私は、彫刻となって闇夜に輝くのよ。

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ピサの斜塔を見ていると、著しい性的興奮が鎌首をもたげてくる。あの角度と形状は、穴を疼かせるに充分な代物だ。もしも私が怪しげな化学薬品を服用し、怪獣の如く巨大化したならば、まずは海を渡ってイタリアへ赴くだろう。そして衣類を脱ぎ捨て、ピサの斜塔に跨って一思いに腰を下ろしてしまうのだ。

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俺も声優と付き合いてえなあ。俺と交際した暁には、いつでも側に寄り添って大事な喉の保湿に協力するぜ。もう加湿器やのど飴に頼る必要は無い。代わりに、俺の唾液や汗を飲んで喉を潤してくれ。仕事中も常に同行し、適宜、水分を補給してやる。一人の男として、声帯のケアに尽力するぜ。

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中年男性が尾てい骨に当ててくる…。彼はとても申し訳なさそうにしながら、しかし大胆かつ豪快に尾てい骨を一点集中して攻撃するのだ。「こんなに物凄い勃起をしたのは実に20年ぶりなんだ。萎えない内に、この感動を誰かと共有したい」そう言って陰茎の硬度を克明に伝達してくる。迷惑にも程がある…

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「京都府庁を爆破する。覚悟しろ」ネット掲示板にそう書き込んだ友人が先日逮捕された。児童ポルノに関する怨恨が彼を凶行に駆り立てた。彼には前科があった。数年前、「淫行なう」の4文字でtwitterが爆発炎上し、火達磨になりながらお縄を頂戴した事があったのだ。異常性愛者の悲しき末路だ。

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公衆便所の中で彼女とやってたら、彼女がヴァギナから爆音を出してきた。周りに気付かれるから静かにしろと言っているのに、自ら筋肉を操作して膣内に空気を取り込み、意図的にマン屁を発生させるからたまったものではない。羞恥プレイが好みなのか?とんでもないドスケベだ。

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満員の女性専用車両に全裸の中年男性が乗り込んできた。重量感たっぷりの太鼓腹に、重役クラスの威厳を漂わせる中肉紳士。今流行りの狸系男子であった。彼は体中から汗すなわち”狸汁”を大量分泌していた。食欲を喚起された乗客の一人が彼の陰嚢に齧り付いた。後続がそれに続いた。女子会が始まった。

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河原に佇んで煙草を吹かしていると、背後から人影が伸びてきた。振り返ると全裸の中年男性が鎮座していた。迫力満点の太鼓腹に、豊かな陰嚢。今流行りの狸系男子であった。「お使い下さい」彼はそう言うと、陰嚢を広げて灰皿のような形にした。私は煙草の先端を押し付けた。彼は小さく呻き、失禁した。

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行きつけのSMクラブに大層気の強い女王様がいらっしゃった。私は毎度の如く、彼女の苛烈極まる言葉責めを受けて果ててしまうのだが、最近耐性がついて少し物足りなくなっていた。ある日、私は戯れに悪態をついてみた。「あの、ちょ、ちょっと太ったのではありませんか(苦笑)」彼女の形相が変わった。女王様は鋭く研磨した侮蔑の視線を私に突き刺し、「雄豚」「糞豚」などの誹謗中傷を一時間近く浴びせた挙句、「鏡を見てから物を言え」と言い放ち、姿見を私の前に持ってきた。映し出されたのは醜悪な段々腹、全身脂肪の汗だく肉ダルマ。「太っていたのは私の方でしたぁ!」私は絶叫と同時に発射した。

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筋金入りのオタクと盛りてえ。運動不足で弛んだ生白い尻に容赦無く打ち付け、度の強い眼鏡に射精してえぜ。酸っぱ臭え部屋は四方がフィギュアに囲まれていて、まるで大勢のギャラリーに見られてるみてえだ。ディスプレイに映し出された美少女キャラに結合部を見せつけるプレイなんかも最高だぜ。