もしも白馬の王子様が私の元に現れたなら、まずは白馬を頂くわ。純白の巨根はとても神秘的で芸術品のよう。王子様そっちのけで咥え込み、野生の味を堪能するの。やがて白馬が絶頂に達すると、雪のような聖液が宙を舞い、私の身体に降り注ぐ…。白光する聖衣を纏った私は、彫刻となって闇夜に輝くのよ。

@nikumisozosui