竹取の翁は仕事ついでに竹オナニーをするのが日課だった。手頃な太さの竹に穴を空け、挿入して腰を振るのだ。ある日、翁は光る竹を見つけた。試しに使ってみると、温かく柔らかい感触に包まれ即絶頂。気に入ったので持ち帰ろうと竹を切ると、中に精液まみれの女の子がいた。翁は月の使者に処刑された。

@nikumisozosui