2011-10

@nikumisozosui

中年男性が息を荒らげながら、密着状態で腰を前後してくる…。彼は満員電車で突然、滾った劣情を私の尻に押し付けたかと思うと、その不躾な行動とは対照的に繊細な腰使いを披露した。その振る舞いは人間の根源的な生理的嫌悪感を惹起するに十分であり、私は堪らず彼の劣情にネイルチップを貫通させた。

@nikumisozosui

肛門にプリッツを挿れるとポッキーになる。また、痔持ちの肛門にプリッツを挿れるといちごポッキーになる。しかし、良く開発された肛門にプリッツを挿れると、なぜか前方からコンデンスミルクが飛び出すのだ。ポッキーやいちごポッキーに、このコンデンスミルクを付けて食べると美味しいぞ。

@nikumisozosui

女子高生の使用済み携帯電話が欲しい。彼女等は携帯電話を常に肌身離さず持ち歩き、暇さえあれば触っているから、その携帯電話は彼女等の手を介して付着した”女子高生の雑菌”で一杯のはずだ。非常に価値が高いと思うし、相応の金額で購入したい。できればスマートフォンの方が舐めやすくて有り難い。

@nikumisozosui

もしも白馬の王子様が私の元に現れたなら、まずは白馬を頂くわ。純白の巨根はとても神秘的で芸術品のよう。王子様そっちのけで咥え込み、野生の味を堪能するの。やがて白馬が絶頂に達すると、雪のような聖液が宙を舞い、私の身体に降り注ぐ…。白光する聖衣を纏った私は、彫刻となって闇夜に輝くのよ。

@nikumisozosui

ピサの斜塔を見ていると、著しい性的興奮が鎌首をもたげてくる。あの角度と形状は、穴を疼かせるに充分な代物だ。もしも私が怪しげな化学薬品を服用し、怪獣の如く巨大化したならば、まずは海を渡ってイタリアへ赴くだろう。そして衣類を脱ぎ捨て、ピサの斜塔に跨って一思いに腰を下ろしてしまうのだ。

@nikumisozosui

俺も声優と付き合いてえなあ。俺と交際した暁には、いつでも側に寄り添って大事な喉の保湿に協力するぜ。もう加湿器やのど飴に頼る必要は無い。代わりに、俺の唾液や汗を飲んで喉を潤してくれ。仕事中も常に同行し、適宜、水分を補給してやる。一人の男として、声帯のケアに尽力するぜ。

@nikumisozosui

中年男性が尾てい骨に当ててくる…。彼はとても申し訳なさそうにしながら、しかし大胆かつ豪快に尾てい骨を一点集中して攻撃するのだ。「こんなに物凄い勃起をしたのは実に20年ぶりなんだ。萎えない内に、この感動を誰かと共有したい」そう言って陰茎の硬度を克明に伝達してくる。迷惑にも程がある…

@nikumisozosui

「京都府庁を爆破する。覚悟しろ」ネット掲示板にそう書き込んだ友人が先日逮捕された。児童ポルノに関する怨恨が彼を凶行に駆り立てた。彼には前科があった。数年前、「淫行なう」の4文字でtwitterが爆発炎上し、火達磨になりながらお縄を頂戴した事があったのだ。異常性愛者の悲しき末路だ。

@nikumisozosui

公衆便所の中で彼女とやってたら、彼女がヴァギナから爆音を出してきた。周りに気付かれるから静かにしろと言っているのに、自ら筋肉を操作して膣内に空気を取り込み、意図的にマン屁を発生させるからたまったものではない。羞恥プレイが好みなのか?とんでもないドスケベだ。

@nikumisozosui

満員の女性専用車両に全裸の中年男性が乗り込んできた。重量感たっぷりの太鼓腹に、重役クラスの威厳を漂わせる中肉紳士。今流行りの狸系男子であった。彼は体中から汗すなわち”狸汁”を大量分泌していた。食欲を喚起された乗客の一人が彼の陰嚢に齧り付いた。後続がそれに続いた。女子会が始まった。