童話

浦島太郎が浜辺を歩いていると、凄えガタイの全裸マッチョが亀頭をいじめ抜いていた。「これ、亀をいじめてはいけないよ」「ああん？トレーニングの邪魔をすんのか。…ちょうどいい、お前で鍛錬の成果を試してやるぜ」太郎は亀をケツに突っ込まれ、竜宮城に到達。二度と戻ってくる事はなかったそうな。

お婆さんが大きな桃を家に持ち帰ると、芝刈りから帰っていたお爺さんが桃に欲情し、事に及んでしまった。「ふぅ…まるで若いおなごの尻のようじゃった」「んもう！お爺さんったら！」「しかし妙じゃな。桃の中は空洞になっておったぞ」怪訝に思った二人が桃を切ると、中から全身精液まみれの男の子が…

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