@tsuburetaPotato またしても同胞が殺害された。生きたまま皮膚を剥ぎ取られ、煮えたぎる湯の中に沈められたのだ。高熱によって体の芯まで焼けただれた同胞は、無数の穴が開いた棒状の鈍器で粉々にされた後、得体の知れない粘液と粉末で汚染された。変わり果てた同胞の姿を見て奴は確かにこう言った。「おいしそう」と。 2011.07.13 @tsuburetaPotato