京都ではコンドームによる避妊行為を俗に”生八つ橋”と呼ぶ。生八つ橋は生地に包まれた餡が外から透けて見えるが、これがコンドーム越しに陰茎が透けて見える様子に似ている事から、その呼び名が付いたとされる。性交渉の前には「ゴムつけて」と言わずに「今日は生八つ橋で」と言うのが慣例である。

@nikumisozosui