@nikumisozosui

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15の夜。家を飛び出して牧場に向かった。そこで私は二頭の馬と3Pをした。私が雌馬のヴァギナにペニスを挿入し、雄馬が私のアナルにペニスを挿入して、馬人馬の三連結が完成した。ヒヒヒンヒヒヒンと嘶いて、私は彼らと同じ、馬になった。馬馬馬。私は自分が人間でなくなった事に深い充足を覚えた。

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公衆便所で大便を捻り出していたら、隣の個室から中年男性の呻き声が聞こえてきた。「ふっとおぉい…」大便が太すぎて排泄が困難を極めているのだろうか。耳を澄ますと、何やらモーター音らしきものが聞こえる。「ハァァッ!ふとぉぉい!」どうやら電動ディルドを使用したアナルオナニーの最中らしい。

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同棲中の彼女が風呂場で悲鳴を上げた。「あー!シャンプー切らしてたの忘れてたー」大事な彼女のピンチに俺は颯爽と駆け付けた。「俺のシャンプーを使え!」俺は陰茎を全力で扱きながら、彼女の頭頂部に射出口を向けた。「いくぞ!モイストフィニッシュ!」その後、彼女にフラれたのは言うまでもない。

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子供の頃、友達とよく尻文字をやった。皆で尻を動かして「う」「ん」「こ」と描いては無邪気に笑っていた。その中で一人、ひたすら中黒(・)を描いていた子がいた。大きな大きな中黒だった。日が暮れて他の皆が帰った後も、彼は中黒の描画をやめなかった。尻文字をやるたびに彼の中黒は大きくなった。

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@Lucky_Egg あ!いい事を思いついた!私のお尻の中で孵化してみませんか?温度、湿度、栄養状態。どれをとっても私の腸内は最高の環境といえますし、私としましても、体内で生命の萌芽を感得したいという兼ねてよりの願望を成就できますので、お互いが得をする方策かと。いかがでしょう。

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風邪を引いたので病院に行った。「じゃあ飲み薬、出しておきますね」「座薬だ」「は?」「座薬を所望したい」医師が呆気に取られているので、私は痺れを切らした。「座薬座薬座薬座薬ゥ!!!」パンツを脱ぎ、肛門を指で掻き回しつつ、カウパーを垂らしながら医師に迫った。私は頭の病院に搬送された。

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オナニーして絶頂を迎える瞬間にティッシュを取ろうとしたら一枚も残っていなかった。慌ててゴミ箱に直接射精したら、たまたまゴミを漁っていたゴキブリにぶっかけてしまった。ゴキブリは精液に気門を塞がれて窒息死した。黒い体と白い精液のコントラストが美しい。写真を撮った。明日のオカズ用だ。

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今日はハロウィンだったので子供達に混じって楽しんだ。私は40過ぎたメタボ中年なのだが、子供達に負けないくらいファンシーな格好で見知らぬ民家に突撃し、精一杯の猫なで声を使ってお菓子を要求した。「グフフフ…奥さん…お、お菓子をくれないとイタズラしちゃいますよぉ」私は警察に連行された。

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私の友人はジェットバスで腸内洗浄をするのが趣味だった。ジェットバスの噴射口に肛門を密着させて大量の湯を腸内に流し込み、頃合いを見て逆噴射。赤潮ならぬ茶潮を作成し、時間差で白潮を発生させていた。これをやるためだけに親の莫大な遺産を使って大浴場を貸し切っていた。

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バファローベルの着ぐるみを盗んできた。早速着用し、鏡の前に立つ。大きな瞳、ピンクの肌、眩しい笑顔、眩しい角。しかしスカートをめくると、そこには勃起したペニスがテントを張っている。ケモ女装たまんねえ。俺はフルスイングした。一週間貯めたスペルマをゴミ箱に返す、精子一掃の決勝打だった。