@nikumisozosui

@nikumisozosui

同じクラスにいる好きな女子の体操服を盗んでしまった。僕はまず、脇や股間などの局所的に匂いが強くなっている部分と、そうでない部分の違いを吟味した。その後、体操服を水に浸し、小皿の上で搾ってエキスを抽出。その小皿を火にかけ、エキスを蒸発させた。至高のアロマテラピーが実現した。

@nikumisozosui

もし私の陰茎が5メートルくらいあって、勃起時も平常時と同様の柔軟性を維持していたとしたら、下痢を患っている人の肛門に挿れてみたい。この陰茎なら直腸のみならず、大腸、小腸まで届いてしまうはずだ。そこで下痢の”ゴロゴロ”を感じ取りたいのだ。あれを直に味わったら、物凄い快感に違いない。

@nikumisozosui

その日、私はいつものようにスーツ姿の熟年男性を付け回しながら深呼吸を繰り返し、漂ってくる加齢臭を味わっていた。すると突然、加齢臭の中に強烈な刺激臭が混じり出した。その正体を瞬時に見破った私は咄嗟に腰をかがめ、熟年男性の臀部に接近して大きく息を吸い込んだ。余りの芳醇さに気を失った。

@nikumisozosui

友人がtwitterで【拡張希望】と宣言しつつ、肛門の自画撮り画像をアップロードしてしまいました。位置情報を追加していたため、イタズラ目的の男達が次々と友人の自宅に押し寄せ、彼の肛門はあっという間に炎上してしまいました。インターネットの恐ろしさを痛感させられた事件でした。

@nikumisozosui

@Lucky_Egg どうしてそんなに光っていらっしゃるんですかっ!正直におなりなさい。私を誘っているんでしょう。生命を外敵から守るための殻を派手に装飾して目立ちやすくするなど生物学的に不自然だ。これはもう人間への求愛行動としか解釈できん。素直な気持ちをお聞かせください。

@nikumisozosui

帰りに立ち寄ったSMクラブで私の担当になった女王様が少し風変わりだった。彼女は私を罵る事もせず、淡々と体を縛っていくのだ。余りに物足りないので憮然としていた所、緊縛を完了した彼女が私の前に姿見を持ってきた。…これは亀甲縛りではなく、ボンレスハム用の縛り方ではないか!私は射精した。

@nikumisozosui

商業音楽の世界では音圧競争が盛んであるが、今、女性の間では膣圧競争が隆盛を極めている。私はこの風潮に批判的である。締まりが良ければ気持ちいいのは確かだが、度が過ぎると膣内の立体的な凹凸が損なわれる。各人が持つ膣壁の多様性がスポイルされた平坦なセックスが氾濫するのは非常に良くない。

@nikumisozosui

高架下に大勢の若者が集まり、壁にスプレーで落書きをしている。大人として厳しく指導せねばなるまい。「こら!何をしてるんだ!そんなに絵を描きたいのなら、私の体を使いなさい!」私はシャツをたくし上げ、生白い広大なビール腹をキャンバスとして提供した。私のキャンバスはサンドバッグと化した。

@nikumisozosui

美しい彫刻に欲情するのは人間としてごく自然な生理現象だと思う。ダヴィデ像を見ながらクリトリスを弄る淑女や、金剛力士像を見ながらセンズリぶっこく雄野郎もいるのだと推測する。私はというと、クラーク博士像が勇ましく挙げた右腕を見ながら、肛門に自分の右腕を突っ込み、大志を抱く毎日である。

@nikumisozosui

@Lucky_Egg ジャックと豆の木という物語をご存知ですか?詳細は割愛しますが、要するにジャックが雲の上から黄金の卵を産むメンドリを取ってくる話です。私は、その物語のメンドリになりたい。遥か天空で檻の中に幽閉され、孤独に産卵する私。とても神秘的に違いない。ご協力願えますか?